Doshisha Kori Volunteer Diary
with Doshisha International Service Club
Konkoro Visit on Nov. 11, 2004

 2004年秋の同志社香里ボランティア報告

 ボランティア連絡所へ
 釜ケ崎資料室へ
 カマ・レキシコン(釜ケ崎小辞典)へ

 2004年・夏のボランティア活動報告へ
 同志社香里中学校・高等学校公式サイトへ
ボランティア絵日記(報告書)のINDEXへ
〔最終更新日……2004年11月15日〕

同志社香里中・高聖歌隊&ボランティア部と同志社国際中・高サービス部は、大阪府富田林市にある金剛コロニー(以下「こんころ」)へ下見に行ってきました。
聖歌隊はクリスマスキャロルを歌い、サービス部はトーンチャイムを演奏して、12月23日にコンサートをこんころで開く予定です。

こんころ下見

近鉄阿倍野橋駅で11時15分に集合。
下見の要項にある注意事項には「おしゃれをして来ること」とあり、ドレスアップして来てくれました。
みんな必死に時刻表や運賃を調べたり・・・事前に顧問から渡された「下見チェックリスト」を見ながら、みんな、ちゃきちゃきと調査していました。
顧問たちは何もせず待っているだけ・・・。こんなに楽しい(そして顧問にとっては楽チンな)下見は初めてでした。
富田林駅に到着し、さっそくコンビニを探しに行きました・・・・が、歩いて1分以内にコンビニがない!


 大阪市内から、それほど離れていないけど、しっかりのどかな富田林で、のんびりとした時間が流れていました。
 約20分ほどゆらゆらバスに乗って、牧歌的な風景を楽しんだ後、こんころ到着!
 意外と大きな施設で、紅葉が美しく、さっそく一枚集合写真を撮りました。


こんころ内には路線バスが走っているほど広く、コロニー東口のバス停から、息が切れるほど歩きました(こんころ施設内にもバス停がありますが、いろいろあって手前のバス停で降りました)。
本番当日、この坂道を登ったら、きっと聖歌隊の生徒たちの喉が冷えてしまったり、トーンチャイムの生徒たちの手が凍ったりするかと、親ばかのように顧問たちは心配になり、ぜったいにバスをチャーターする!と心に決めたのでした。
それに、路線バスに50名ほどが一度に乗ると地元の方にご迷惑をおかけするのが恐縮なので……・。
わたしたちを最初に出迎えてくれたのは、にゃんこちゃんでした。
わたしたちに愛想を振りまいてくれて、緊張をほぐしてくれました。

それから、こんころで暮らす人たちが、とってもステキな笑顔で話しかけてくれました。
「京都から来た?学校?」と言葉を交わしたのち、「友達だねぇ」とニコッと笑ってくれました。


 ここが私たちがコンサートを開く予定の「リクリエイション・ホール」です。
 秋の紅葉が美しく、窓にはいる日差しが柔らかくてキラキラ光っていました。
 こんころは大阪よりも気温が低く、市内よりも秋めいていました。
「リクリエイション・ホール」外から ホール内部


 職員の中山さんから説明を受けた後、「下見チェックリスト」を見ながら質問開始。
 こんなことしたい、あんなことしたい、とコンサートの様子をイメージしていました。
 顧問が考えもしなかった会場の飾りつけや照明なども、生徒たちは目を輝かせながら考えていました。
 カーテンを閉めたり、電気をつけたり、コンサートのイメージが広がっていきます。
中山さんは忍耐強く、くりかえし質問に答えてくれた。 カーテンを閉めてみて、明るさやふんいきをチェック。


 トイレの場所や控え室の場所、コンセントの位置などもチェック。
 靴箱をチェックし、「当日は体育館シューズと下足を入れるための袋をもってこなきゃぁ」と、顧問が気づかない点もしっかり押さえてくれていました。


 顧問:「どうしてコンサートを開きにいくの?」
 生徒:「こんころで暮らしている人と出会いに行くため!」
 顧問:「どんな気持ちで演奏したり歌ったらいいかな?」
 生徒:「楽しい気持ちが伝わるように。まず、私たちが楽しむこと!」
 生徒:「そうそう、クリスマスをいっしょに楽しみたい!」
 顧問:「今日はいろんな人に突然話しかけられてビックリしたけど、どう答えたらいいかわかんないことを話かけられたらどうしたらいい?」
 生徒:「私たちから笑顔で『こんにちは』って挨拶したらいいよ。それから、話を始めたらいいよ。」

 ・・・と、何度も電車を見送りながらのプラットホーム・ミーティング。生徒たちがいろいろ感じながら下見をしていたのが、よく伝わってきました。

午後4時ごろに阿倍野橋駅で解散。
同志社香里の中学生たちは、顧問にまっすぐ家に帰るように言われていましたが、
同志社国際の高校2年生たちは久々の都会で(私たちの学校は京都府南部の田舎にありますから)ウィンドーショッピングを楽しんで帰ったようです。

今後の予定では、下見に来れなかった部員たちのために、下見報告会を開く予定です。もちろん、歌とトーンチャイムの練習もがんばりますよ。



同志社香里中学校・高等学校ボランティア部
同志社国際中学校・高等学校サービス部

同志社香里ボランティア部顧問のサイト「三十番地キリスト教会」

このボランティア活動に興味のある方は、 ご連絡ください
   (三十番地キリスト教会牧師 on line/同志社香里中高聖書科教諭 off line:富田 正樹)


SEO 英会話 フラワーギフト 無料レンタルサーバー ブログ SEO