2005 spring
 2005年春の同志社香里ボランティア報告

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〔最終更新日……2005年4月1日〕

2005年3月31日(土) 釜ケ崎 炊き出し支援

日程 : 2005年3月31日(木)
場所 : 大阪市西成区 釜ケ崎「いこい食堂」
参加者: 
  同志社香里中学校高等学校より12名(含む教員1名)
  同志社国際中学校高等学校より3名(含む教員1名)
  (合計15名)
内容 :
  8:30 JR環状線「新今宮」集合
  9:00 「いこい食堂」にて、
       すでに炊いていただいていたお米をにぎりはじめる。
       同時に、大根・白菜・卵の煮物を作り始める。
 11:00 配食開始
 12:10 配食終了。片付け開始。
 12:30 昼食(自分たちがつくって配ったおにぎりを味見)。
       反省会。
 13:00 終了。
配食内容 : おにぎり469個
          白菜と大根と卵の煮物。
          チョコレート。
作業後 : フィールドトリップ
         (でも、労働者のおっちゃんに話しかけられ、中断)
JR環状線「新今宮」駅に集合!! こらっ、そこの2人。
遅刻したことを、
お互い相手の責任になすりつけないっ!
さあさあ、スタート! あいりんセンターの前を通過して…… 釜ケ崎の内部に入っていくと、この街が、たとえば右側の南海電車の高架が壁のような役割を果たして、周囲の街から隔離されたようになっていることがわかる。
いこい食堂の看板は新しくなっていました。 作業開始!!
今日はアブレの労働者の皆さんの数が多いのです。
おそらく年末が終わり、仕事がないのでしょう。
ちょっと多めに作らないといけません。
おにぎりはちゃくちゃくとできあがってゆく……。
あちらでは大根と白菜と卵の煮物を用意……。 完成したおにぎりは約470個。 おにぎりと煮物と、そしてチョコレートも、
この日配りました。
このあと、有志メンバーが「釜ケ崎フィールド・トリップ」に出かけました。
が……、とちゅうで、労働者のおっちゃんにつかまって、かれこれ30分以上も、「ボランティア、要るか、要らんか」論議に巻き込まれてしまいました。

おっちゃんの論理としては、「釜ケ崎に逃げてくるようなヤツらのメシなんか、用意してやることなんか、ないっ!」という理屈なのだそうです。
みんな「……」と黙って聴くしかなかったんだけど。
でも、顧問があとから考えるには、あのおっちゃんはたたき上げのバリバリの労働者のおっちゃんで、自分の腕で稼いできた誇り高きオトコだから、あとからリストラとかで逃げてきた人たちを見下してたんじゃないかな? そういうのは、おっちゃんのプライドが許さんというか。「ここはワシみたいなオトコの中のオトコの街や、逃げてくるとことちゃうわい!」みたいな気合があったんとちゃうかな。
まぁとにかく、みんなが一生懸命お話を聴くもんだから、大演説会になっちゃって、またそれはそれでおっちゃんはたいへん気分よかったんじゃないかと思うのです。
みんな、おつかれさま(笑)。






2005年3月12日(土) 奈良→釜ケ崎 お米運搬
日時 : 2005年3月12日(土)
場所 : 奈良県葛城市→大阪市西成区・釜ケ崎「いこい食堂」
内容 : このウェブサイトを見てくださった、有志の農家Sさんが、玄米を300kg寄付してくださるというご連絡をくださいましたので、そのお米を受け取り、運搬させていただきました。
 この玄米は、精米して、炊き出し活動に使わせていただきます。
 ありがとうございました。
「炊き出しのために、少しでもお役に立てれば」とSさん。 玄米300kg、どすーん、と。

搬入先の釜ケ崎「いこい食堂」では、
労働者の方も運搬を手伝ってくださいました。



同志社香里中学校・高等学校
同志社香里中学校・高等学校ボランティア部

同志社国際中学校・高等学校サービス部

ボランティア部顧問のサイト「三十番地キリスト教会」

このボランティア活動に興味のある方は、 ご連絡ください
   (三十番地キリスト教会牧師 on line/同志社香里中高聖書科教諭 off line:富田 正樹)


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