spring 2008
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〔最終更新日……2008年4月10日〕

2008年3月27日(木) 釜ケ崎「炊き出し」支援ボランティア

日程 : 2007年12月27日(木) 午前8時半JR環状線「新今宮」集合
                        午前9時「いこい食堂」にて、おにぎりづくり開始
                        午前11時「四角公園」にて配食開始
                        午前12時、反省会
                        午後1時、解散
場所 : 「いこい食道」(釜ケ崎)
参加者: 同志社香里中学校高等学校より 生徒13名 教職員3名 卒業生1名
                                                 合計17名
内容 :  おにぎり437個
        ナスのはさみ揚げ
        歯ブラシも配給
今日も釜ケ崎の路上では露店が広がっています。
今回は同志社香里の高校自治会から大勢が参加しました。おにぎりを握ることじたいが初めて、という人も多かったので、
M先生の指導で、おにぎりの初歩から教えてもらいました。

和気あいあいムードで作業が進行。 ナスのはさみ揚げは、寄贈品です。
油を切って、冷まします。
こちらは暗い米蔵で、
米の整理をしてくれた二人です。

11時から配食。四角公園には、食事を求める人がたくさん。
最近は3月末の公共工事も早めに切り上げる自治体が多く。なかなか仕事が見つからないという状況です。仕事さえあれば、こんな行列に並ばなくても、働く気があるのに。
……そういう意味では、単に赤字解消、公共事業の削減というのは、一見合理的なように見えて、最も貧しい労働者から見れば、生活を直撃するものなのだということです。なかなか世の中うまくいきません。

配食がおわって、後片付け。
がんばってテキパキこなします。
最近の社会では、若い人のなかにも「ワーキング・プア」といって、
貧しい人が増えてきているようです。「ネットカフェ難民」という言葉
もあります。誰もが食べて、寝て、着ることができる世の中から、
どんどん遠ざかっているように見えます。
この世の不公平を解消するには、どうすればいいのでしょうか。
このボランティアは解決策にはなりません。
本当はこんなボランティアがなくなってもいいくらい、
社会が公平であればいいのですが……。


同志社香里中学校・高等学校
同志社香里中学校・高等学校ボランティア部

ボランティア部顧問のサイト「三十番地キリスト教会」

このボランティア活動に興味のある方は、 ご連絡ください
   (三十番地キリスト教会牧師 on line/同志社香里中高聖書科教諭 off line:富田 正樹)





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