2000年夏の同志社香里中高のボランティア活動日誌です。
 新しい日付が上になっています。下にゆくほど過去にさかのぼります。

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〔最終更新日……2001年1月19日〕

 

 2000年10月10日(火) 釜ケ崎・「献米」(PTA・教員・有志生徒による協働)
参加者:計34名(生徒20名、PTA2名、教員8名、「いこい食堂」スタッフ4名)
     (生徒の内、8名は現地での荷下ろし担当でした)
   ●「献米」……合計約2トン(PTA・教職員・生徒で集めたもの。)
   ●作業内容:「いこいの家」備蓄米の整理・倉庫の掃除・新しい献米の搬入
    トラックはPTAからチャーターしていただきました。
    また、今回袋詰めの米には、みな虫除けのトウガラシを入れるという気配りも。
    さすがPTA。
【memo】 2トンの米は、「いこい食堂」で炊き出しに使う、約半年分の米の量に当たります。
 金井愛明牧師は「ほんとうにありがとう。米が安定して供給されるということは、本当にありがたいことだ」と喜んでおられました。
 搬入が終わった後、「いこい食堂」の中で、感謝の祈祷をささげてから、解散しました。
 
 2000年8月22日(火) 釜ケ崎・炊き出しボランティア(有志生徒・教会の協働による)

参加者:計17名(生徒8名、卒業生1名、教員2名、職員1名、「いこい食堂」スタッフ2名、
「真イエス教会・大阪教会」から3名合流)
  【memo】 今回参加した職員も、真イエス教会から参加してくれた高校生も女性。 道ゆくおっちゃんらに「よっ、ねえちゃん!」と声をかけられ、ちょっと今までの香里の男子ばかりのボランティアとは違う 雰囲気。
 しかし、うちわで盛り上がりすぎて、食堂の中で騒ぎすぎ、金井愛明先生に「大きな声を出さないように」と 注意される場面もありました。反省。

つくったおむすびの数=550個
お配りした食事=おむすびと梅干の種(おむすびに入れる梅干をほぐし取ったあとの種も 大切な栄養源なのだ)
昼食……金井先生特製の「玄米の豆ごはん」。
  【memo】 金井先生が玄米を炊いてくれる時というのは、金井先生の体の調子が いいときだというお話。和やかムードで食事をしていると、急に金井先生の様子が急変。どうやら、 タクアンを喉につめたらしい。救急車を呼び、背中をさするやら叩くやら。やがて、救急車到着直前に、 自力でタクアンを吐き出す。顔面蒼白であったが、救急員は「これで大丈夫」とのこと。 一同、胸をなでおろす。金井先生、2ヶ月前にも入院中にシイタケを喉につめたんだから、 気をつけてくださいね……。「シイタケの時は10分間息が止まった。10分以上止まると、脳が やられるらしいね」と他人事のような金井先生、そんな事言ってる場合じゃないと思うんですけど……。 

その他のワーク……備蓄米の整理と虫除け作業
  【memo】 さすがに、お昼を越えて、午後2時半ごろまでワークを続けると、 メンバーの間にも疲れが見え始める。しかし、いこい食堂スタッフの人たちは、まだまだ翌日のバザーの 準備があるのだ(いこい食堂は毎週水曜日にバザーを行っています。古着・日用品など格安で 売ってます)。とっても重労働。スタッフで釜ケ崎伝道所牧師でもある米加田周子先生は、「(釜ケ崎に) しばらく関わるとたいていは体をこわします」とも語る。申し訳ないと思いつつ、きりのいいところで 我々は帰らせていただいた。

  【参加者の感想より】 「久しぶりに参加して、 金井先生に『おかえり』と言ってもらったのが、うれしかった」
 「前に来た時より『ありがとう』と 言ってくれる人が増えたような気がする」
 「『暑いですね』とか『元気ですか?』と、声をかけることが 大事な気がする」
 「また参加してみたいと思う」などなど。


 
 2000年7月27日(木) 釜ケ崎・炊き出しボランティア(PTAによる)

参加者:計19名(同志社香里PTAより14名、教員2名、「いこい食堂」スタッフ3名)
つくったおむすびの数=約700個
 【memo】
 この日はいまにも雨が降りそうな曇り空でした。
 天気なんかに関係なく、職を失った人々の行列は続く。
 おむすびを渡すほんの「一瞬」ではあるけれど、 これもひとつの「出会い」なのかも知れません。
 「なぜあなたが……?」「なぜ私は……?」
 【参加者の感想より】
 「釜ケ崎は怖いと思ってきたけれど、じっさいにボランティアとして参加してみたら、ぜんぜん怖いところではなかった」
 「やっぱり『ありがとう』と言ってもらえるのはうれしい」
 「仕事があって、生活ができているということは、本当にありがたいことだなと思った」などなど……。


 2000年7月18日(火) 釜ケ崎・炊き出しボランティア(有志生徒による)

参加者:計15名(生徒9名、教員2名、「いこい食堂」スタッフ3名)
  【memo】 同志社香里のボランティアにて、初めての女子生徒参加!  「快挙!」と言いたい所だが、大阪女学院も神戸女学院もここには来ているのだよ。

つくったおむすびの数=711個
お配りした食事=おむすびとたくあん
その他のワーク……備蓄米の整理と虫除け作業
  【memo】 お米を鍋やザルに入れて天日に干すだけで、おもしろいくらい コクゾウムシが出て行ってくれるのだ。これでお米はクリーンに……。んー、しかしゾロゾロ、 ゾロゾロ出てくるコクゾウムシの大群ってのは、あまりいい景色ではないねー。

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このボランティア活動に興味のある方は、 ご連絡ください
   (三十番地キリスト教会牧師 on line/同志社香里中高聖書科教諭 off line:富田 正樹)


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