2002年秋&冬同志社香里中高のボランティア活動日誌です。
新しいものが上で、下にゆくほど過去にさかのぼるようになっています。

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〔最終更新日……2002年12月31日〕

 2002年12月31日(火)
釜ケ崎「いこい食堂」年末夜回り(同志社香里中高生徒・教職員有志&香里ケ丘教会有志)
参加者:6名……生徒3名、教職員1名、
            および、日本基督教団香里ケ丘教会会員より有志2名
<活動内容>
  いずみ生協の年末売れ残り放出品を、西成区各所の路上生活者・公園生活者に、配布しながら夜回りをする。
  コースは以下の3つに分かれる。
 (1)夜回りコース(釜ケ崎〜天王寺周辺)
 (2)西成公園&日本橋
 (3)天王寺公園周辺

 
<写真は、個人のプライバシー侵害の恐れがあるので、撮っていません>

<活動をふりかえって>
  配る品数が足りなくなってしまって、まだ路上のダンボールはずっと先まで並んでいるのに、こちらの食料は底をついてしまった、なんて時には、本当に情けなくなる。
  ダンボールハウスの中に寝ている人に、声をかける。彼らは夜が早い。電器もテレビもないし、普段は寄せ場に行くために朝早くに起きる週間なので、8時から9時ごろには寝床についてしまうのだ。あちこちの店が閉店し始めた頃から、店の前にダンボールが置かれ、ハウスが次々形作られてゆく。
  すでに閉まったダンボールを内側から空けてもらい、「せっかく休んでいるところをごめんなさい」と謝りながら、「どうぞ」ともらっていただく。「ありがとう」と答が返ってくる。「寒いね」と声をかけることもある。あるいは「身体、気をつけてね」「よいお年を!」「おやすみなさい」とも。
 (2002年12月31日記)

 

 2002年12月27日(金)
釜ケ崎「いこい食堂」炊き出し支援(同志社香里中高:生徒・教職員有志)
参加者:18名……生徒16名、教職員2名

作業開始!!
細い作業場にひしめく
ボランティアたち
<活動内容>
  恒例の釜ケ崎「いこい食堂」炊き出しのお手伝いのボランティア。
  8:30 JR大阪環状線「新今宮」駅集合
  9:00 おにぎりづくり開始 & 同時並行で、「いこいの家」寄贈品(毛布・衣類など)整理
 11:00 おにぎりわたし開始(四角公園にて)
 11:40 休憩・昼食(食べていただいたものと同じおにぎりを)
 12:20 年末大掃除開始
 15:00 終了 
    
馴れた手つきのHくんが、調子に乗りすぎて、おにぎりを落としてしまった瞬間。

公園に行列ができはじめる11時前
  <午前11時より、四角公園(いこい食堂の前)で配ったもの>
    つくったおにぎり……538個
    つくったゆでたまご……459個
    その他、梅干の種、漬け物のみじんぎりも、くばりました。
  
   
昼食時の休憩。金井先生を囲んで、感想を述べ合う。
「自分らで作ったおにぎりを食べてみて思いましたが、たいへんマズかったのが衝撃的でした(笑)」という意見が出た。
そのマズいおにぎりを538個も作ってバラまいたんやからな。まさに犯罪やな(笑)」と顧問。
そのマズいおにぎりを、ならんでまで食べて生きざるをえない失業者の気持ちを想像してみよう。
その、食べ物が余るほどある我々がつくるマズいおにぎりを食べてくれる人に、「もらってくれてありがとう」という気持ちを持てるようになろう。
    食事が済んだら、後片付けと、毎年恒例の大掃除。
<活動をふりかえって>
  また大人数で行ってしまった。こんなはずではなかったのだが、どうも連絡で確認する以上の人間が飛び入りで入ってきてしまう。また「2回に分けて来いよ」と金井先生におこられてしまう。
  座談会では、「今度来るときは、こうしたい」「また来たいと思います」など、継続的にかかわりを持とうという姿勢を示してくれた人が何人もいて、うれしかったです。
  (2002年12月31日記)
 

 2002年12月21日(土)
全同志社キャンドル・ライト・サービス(CLS)バックステージスタッフ参加
参加者:9名……生徒8名、教職員1名
 その実態は、同志社香里聖歌隊サイトでごらんください。
仕事をしに行ったのか…… 遊びに行ったのか……


 2002年10月15日(火)
釜ケ崎「いこい食堂」献米(同志社香里中高:生徒・PTA・教職員有志)
参加者:14名……生徒8名、教職員4名、PTA2名(ただし当日運搬参加者のみの人数)
<活動内容>
  生徒・教職員有志の家庭から、お米を持ち寄り、文化祭の日に終結して、「いこい食堂」に献げる、毎年恒例の行事。
  本年度から、お米券などもまじえて寄付することにしました。

  献米したお米……約1トン
  
  お米券……355枚
  商品券……103000円分
  ビール券……16枚
  献金……4236円
  
<活動をふりかえって>
 お米券をまじえての献米は、最終的な量が少なくなるかな、と心配でした。結果的には思っていたほどには減らず、約1トン、これに加えて、お米券や商品券もけっこう献げることができ、協力してくださったみなさんに、とても感謝しています。
 景気が悪いなか、保護者のみなさんもそれぞれ苦しいやりくりの中でご協力してくださったこと、心から敬意を表します。
 「いこい食堂」の金井愛明牧師も、いたく感謝しておられました。
 (2002年11月9日記)
 

今回、ボランティア研究会だけではなく、
陸上競技部の選手たちも力強く協力してくれました。
(顧問の先生、号令一喝、テキパキと(笑))

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このボランティア活動に興味のある方は、 ご連絡ください
   (三十番地キリスト教会牧師 on line/同志社香里中高聖書科教諭 off line:富田 正樹)


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